
共立信用組合で不動産を担保にした融資は受けられるのか
不動産を所有している方の中には、まとまった資金が必要になり、所有する土地や建物を担保にしてお金を借りたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
事業の運転資金や設備投資、あるいは複数のローンを一本化したいなど、その理由は人それぞれ異なります。
急な出費で資金繰りに困っている方や、子どもの教育資金が必要な方、相続税の納付資金を準備したい方など、様々な事情を抱えている方がいらっしゃいます。
マンションやアパート、ビル、戸建て、土地など、不動産の種類も様々ですが、これらを活用して資金を調達できれば助かりますよね。
借入先を探しているものの、どこに相談すればよいのかわからないという方も少なくありません。
「共立信用組合」は、東京都大田区や品川区を中心に営業している地域密着型の金融機関です。
地元の方々に寄り添った金融サービスを提供しており、個人の方から事業者の方まで幅広く対応しています。
創業から長い歴史を持ち、地域の方々とともに歩んできた信頼のある金融機関として知られています。
共立信用組合では「きょうしん不動産担保ローン リリーフ」という商品を取り扱っており、不動産を担保にした借入れが可能です。
大手銀行とは異なり、地域に根ざしたきめ細やかなサービスが特徴で、相談しやすい雰囲気があります。
審査に通るか不安な方や、金利がどのくらいなのか気になる方も多いかと思います。
また、融資までにどのくらいの時間がかかるのか、自分の持っている不動産で申込みができるのかなど、気になることはたくさんありますよね。
限度額はいくらまで借りられるのだろうと疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。
返済期間はどのくらい設定できるのか、毎月の返済額はいくらになるのかなど、借入れを検討する際には確認しておきたいことがたくさんあります。
きょうしん不動産担保ローン「リリーフ」は3種類から選べる
共立信用組合の不動産担保ローン「リリーフ」は、利用目的に応じて3つのタイプから選ぶことができます。
個人の方向けのフリーローン「リリーフI」、事業者向けのビジネスローン「リリーフII」、そして不動産購入やリフォーム向けの「リリーフIII」があります。
それぞれの商品で融資金額や金利、返済期間が異なりますので、ご自身の状況や資金の使い道に合った商品を選ぶことが大切です。
どの商品が自分に合っているかわからない場合は、窓口で相談すれば丁寧に説明してもらえますので、安心して相談できます。
融資金額は最大で3億円まで対応しており、返済期間も最長35年と長期での借入れが可能です。
これだけの金額と期間があれば、大きな資金ニーズにも対応できる可能性があります。
毎月の返済額を抑えながら、計画的に返済していくことができるのは大きなメリットといえるでしょう。
事業拡大を考えている経営者の方や、不動産投資を検討している方にとっても、魅力的な条件ではないでしょうか。
まずはご自身の状況に合った商品があるか、窓口で確認してみることをおすすめします。
個人フリーローン(リリーフI)の特徴
個人フリーローン「リリーフI」は、お使いみちが自由な消費性資金向けの商品です。
複数のローンを一本化したい方や、税金の納付資金として利用したい方、あるいは冠婚葬祭の費用や医療費など、様々な用途に活用できます。
カードローンやキャッシングの借入れが複数あって返済が大変という方は、一本化ローンとして利用することで、毎月の返済を一本化できる可能性があります。
ただし、事業性資金や投機資金には利用できませんので、その点はご注意ください。
融資金額は300万円から1億円までで、10万円単位での申込みとなります。
融資利率は年3.90%から年6.70%で、短期プライムレートに連動しています。
返済期間は1年以上25年以内で、1年単位で設定できますので、ご自身の返済能力に合わせた計画を立てることができます。
元金据置期間も2年まで設定可能ですので、当面は利息のみの返済にしたいという方にも対応しています。
ボーナス併用返済も可能で、融資金額の50%まで対応しています。
リリーフIは消費性資金向けの商品ですので、事業目的の方はビジネスローン「リリーフII」をご検討ください。
事業者向けビジネスローン(リリーフII)で運転資金を調達
事業を営んでいる方には、ビジネスローン「リリーフII」がおすすめです。
運転資金や設備投資、開業資金など、事業に関する様々な資金ニーズに対応しています。
新しい機械を導入したい、店舗を改装したい、仕入れ資金が必要など、事業を続けていく上で資金が必要になる場面は多くあります。
銀行からの融資が難しい場合でも、不動産を担保にすることで借入れができる可能性があります。
融資金額は300万円から3億円までと、個人向けよりも高額な借入れが可能です。
融資利率は年3.90%から年6.70%で、返済期間は1年から25年までとなっています。
個人事業主の方や法人代表者の方が対象となりますので、会社経営をされている方や自営業の方は検討してみてはいかがでしょうか。
元金据置期間も2年まで設定できますので、事業が軌道に乗るまでは利息のみの返済にすることも可能です。
法人の場合は代表者の方が連帯保証人となる場合があります。
なお、宅地建物取引業者のプロジェクト資金については対象外となっていますので、不動産業を営んでいる方は事前に確認が必要です。
納税資金や借換え資金としても利用できますので、資金繰りの改善を考えている事業者の方にも向いている商品です。
開業を考えている方にとっても、初期投資の資金として活用できる可能性があります。
事業の成長に合わせて返済計画を立てられるのも、この商品の特徴です。
不動産関連ローン(リリーフIII)は長期返済が魅力
不動産関連ローン「リリーフIII」は、賃貸用不動産の購入や自宅の購入、リフォーム資金として利用できる商品です。
セカンドハウスの購入や、購入済みのローン借換えにも対応しています。
アパート経営を始めたい方や、所有している物件のリフォームを考えている方にとって、検討する価値のある商品といえるでしょう。
老朽化した建物の修繕費用や、バリアフリー化のためのリフォーム費用など、様々な用途に活用できます。
融資金額は300万円から3億円までで、融資利率は年3.60%から年6.70%です。
返済期間は最長35年と、3つの商品の中で最も長い期間での返済が可能となっています。
長期間での返済ができるため、毎月の返済負担を抑えたい方には、こちらの商品が向いているかもしれません。
賃貸収入を得ながら返済していくことを考えている方にとっても、長期返済は計画が立てやすいメリットがあります。
返済方法は元利均等返済や元金均等返済から選ぶことができ、ボーナス併用返済にも対応しています。
ココがポイント
リリーフIIIは他の商品と比べて金利が年3.60%からと低めに設定されており、不動産購入やリフォームを検討している方には魅力的な条件となっています。
担保として認められる不動産と申込み条件について
共立信用組合の不動産担保ローンでは、本人名義の不動産だけでなく、親族(三親等以内)名義の不動産も担保として設定することができます。
ご自身の名義ではない不動産をお持ちの方でも、親や配偶者、兄弟姉妹などの不動産を担保にして申込みの相談ができる可能性があります。
これは、ご家族の協力を得られる方にとっては大きなメリットといえるでしょう。
相続した不動産がまだ名義変更されていない場合なども、相談してみる価値があります。
対象となる物件は、原則として共立信用組合の営業エリア内にある不動産です。
東京都大田区、品川区、目黒区、世田谷区などが主な営業エリアとなっています。
自分の持っている不動産が対象になるのか気になるという方は、まず窓口に問い合わせてみることをおすすめします。
営業エリア外の不動産については、個別に相談してみてください。
申込みにあたっては、当組合の組合員であることが条件となります。
組合員になるには、営業エリア内にお住まいの方やお勤めの方であれば、出資金を払い込むことで加入できます。
連帯保証人は原則として不要ですが、場合によっては必要となることもあります。
保証会社は株式会社セゾンファンデックスが担当しており、保証料は融資利率に含まれています。
団体信用生命保険への加入が条件となっている商品もありますので、申込み時に確認しておくとよいでしょう。
必要書類としては、本人確認書類や収入証明書類、不動産に関する書類などが必要になります。
登記簿謄本や固定資産評価証明書なども準備しておくとスムーズです。
事務手数料として、融資金額の1%に消費税を加えた金額がかかります。
抵当権設定のための司法書士費用も別途必要となりますので、諸費用についても事前に確認しておくことをおすすめします。
繰上返済をする場合には、繰上返済手数料として11,000円がかかります。
ココに注意
金利や融資条件は変更となる場合がありますので、申込み前に必ず共立信用組合の公式サイトで最新情報を確認してください。
審査スピードを重視するなら別の金融機関も検討を
共立信用組合の不動産担保ローンは地域密着型の安心感がありますが、急いで資金を調達したいという方もいらっしゃるかもしれません。
審査に時間がかかると困るという場合や、営業エリア外にお住まいの方は、審査スピードの速い金融機関を検討するのもひとつの方法です。
特に事業資金として急ぎで必要な場合は、スピード対応してくれる金融機関を探すことも大切です。
全国対応している金融機関であれば、お住まいの地域に関係なく申込みができます。
複数の金融機関を比較検討することで、より良い条件で借入れができる可能性があります。
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また、不動産を担保にせずに借入れをしたいという方には、無担保で利用できるローンもあります。
担保や保証人が不要で、審査が早く、最短で即日借りられるところもあります。
500万円以上の借入れに対応しているところもありますので、担保にできる不動産がない方や、不動産を担保に入れることに抵抗がある方は検討してみてください。
手続きも比較的簡単で、来店不要で手続きが完了するところもあります。
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共立信用組合への相談方法
共立信用組合の不動産担保ローンに興味を持たれた方は、最寄りの店舗窓口または営業担当者に相談してみてください。
本店営業部をはじめ、大岡山支店、蒲田支店、桜台支店、洗足池支店、六郷支店など、複数の店舗で対応しています。
営業エリア内にお住まいの方やお勤めの方であれば、組合員になることで利用できる可能性があります。
まずは気軽に問い合わせてみることで、ご自身が利用できるかどうかがわかります。
不明な点があれば、その場で質問することもできます。
不動産担保ローンは、所有している不動産の価値や借入れの目的、返済能力など、様々な要素を総合的に判断して審査が行われます。
まずは気軽に相談してみることで、ご自身に合った借入れ方法が見つかるかもしれません。
窓口では、必要書類や手続きの流れなども丁寧に説明してもらえますので、不明な点があれば遠慮なく質問してみてください。
事前に相談することで、スムーズに手続きを進めることができます。
資金の使い道や返済計画をしっかりと考えた上で、最適な金融機関を選んでください。
不動産を担保にした借入れは大きな決断ですので、複数の金融機関の条件を比較し、無理のない返済計画を立てることが大切です。
焦らずじっくりと検討してから申込みをするようにしてください。